sento.group

AI研修 受講案内 / 2026年9月21日版

学ぶ内容と、受講の条件。

以下の研修はそれぞれ独立した商品です。両方の購入・受講は必要ありません。現在は受講相談を受け付けています。開講日、実施環境、契約条件を確定した受講案内を、お申し込み前にお渡しします。

動画型AIリスキリング

職務に合うコースを選び、動画・資料・演習で学びます。各コース標準11時間、開始日から60日間。修了確認課題の時間は11時間に含めません。

営業提案書の作成・検証

対象:法人営業・営業企画など、商品やサービスの提案書を作る方

到達目標:顧客情報と商品資料から提案文を作り、根拠・数値を照合して修正できる。

  1. 提案業務の入力資料と情報の取り扱い(60分)
  2. 顧客課題と商品特性を対応づけた構成作成(120分)
  3. 提案文の生成と条件に合わせた書き換え(120分)
  4. 数値・事実・出典を照合する検証演習(120分)
  5. 別の顧客事例を使った総合演習(120分)
  6. 提案文の修正演習と検証手順の再実行(120分)

事務データの整理・集計

対象:事務・管理部門など、表計算データの整形・照合・定型集計を担当する方

到達目標:表計算データをAIで整理・集計し、元データとの照合と誤りの修正ができる。

  1. 事務データの項目・形式と安全な取り扱い(60分)
  2. CSV・表計算データの表記統一と整形(120分)
  3. 重複・欠損の検出とデータ照合(120分)
  4. 条件に応じた集計と結果の検算(120分)
  5. 別の研修用データによる総合演習(120分)
  6. 例外データの修正演習と処理手順の再実行(120分)

修了:全単元の受講と、生成・検証・修正の確認課題で基準を満たすこと。LMSに開始日・学習進捗・修了状況を記録します。

受講料に含むもの:受講サイト、共通教材、学習評価、修了証。

動画型AIリスキリングの詳細 →

AI合宿

AI導入・業務設計・運用を担当する社員、経営者・役員向け。生成AIへの入力とPCのファイル操作ができる方を想定します。国内での対面研修、2日間・12時間。1開催3〜6名を目安に実施します。

到達目標:IPOAを軸に仕事を設計し、Codex・Claudeで手順を実行・検証し、学習記録とデータ連携の手順を引き継げること。

1日目 / 授業6時間

  1. 09:30–11:00 / IPOAで、任せる仕事を設計する(90分)

    IPOA / 業務設計

    研修用の業務報告を題材に、次の行動から逆算して必要な成果物・処理・入力を決める。情報を入力し、処理し、出力を確かめて行動する流れを演習します。

    演習で残すもの:入力資料・処理手順・出力形式・確認者を定めた業務設計シート

  2. 11:15–12:45 / Codex・Claudeの作業を引き継ぐ(90分)

    セッション / コンテキスト

    作業フォルダ、指示、参照資料を整理し、別セッションでも研修課題の作業を再開できる状態にする。渡す情報の過不足を検証します。

    演習で残すもの:再開用の指示と、必要な資料を絞った作業記録

  3. 13:45–15:15 / 手順と確認を、繰り返せる形にする(90分)

    Skill / Hook

    報告書作成の手順をSkillにまとめ、保存や実行のタイミングで行う確認をHookで試す。誤りを含む演習データを使い、確認が働くか検証します。

    演習で残すもの:再利用する手順と、誤りを検出する確認処理

  4. 15:30–17:00 / モデルと担当を使い分ける(90分)

    モデル管理 / サブエージェント

    作成・検証などの役割を分け、同じ課題で結果とコスト・待ち時間を比較する。担当同士の指示の重複、引き渡し漏れ、レビューの独立性を確認します。

    演習で残すもの:役割分担表と、作成・レビュー結果の比較記録

2日目 / 授業6時間

  1. 09:30–11:00 / セッションの学びを次へ残す(90分)

    振り返り / ローカルの学習DB

    失敗の原因と有効だった手順を整理し、出典・更新日を付けてローカルのナレッジDBへ保存。次の演習で検索・再利用し、古い情報を訂正します。

    演習で残すもの:根拠付きの学習記録と、検索・訂正の手順

  2. 11:15–12:45 / 成果物を、確認できる形で渡す(90分)

    Artifacts / レビュー

    研修用データから業務報告書と確認用の表を作成。出典・数値・依頼条件を照合し、他の人がレビューできる成果物へ整えます。

    演習で残すもの:演習用の報告書・表・レビュー記録

  3. 13:45–15:15 / Airtableと情報を受け渡す(90分)

    インテグレーション / Airtable

    研修用のテーブルを読み取り、項目対応・データ整形・書き込み前の確認を演習。権限を絞り、重複や失敗時の扱いを学びます。

    演習で残すもの:項目対応表と、演習環境での連携・確認記録

  4. 15:30–17:00 / freee APIの連携を検証する(90分)

    インテグレーション / freee API

    APIの仕様と演習用の応答データから、取引データの取得・整形・照合を学ぶ。認証・権限・エラー処理と、人が承認する境界を含む一連の演習を行います。

    演習で残すもの:連携手順、エラー時の対応、承認条件をまとめた演習記録

休憩:両日11:00〜11:15、12:45〜13:45、15:15〜15:30。休憩は授業時間に含みません。

修了:全単元の受講と、設計・実行・検証・引き継ぎの確認課題で基準を満たすこと。2日目17:00〜17:20に修了確認を別途行い、授業12時間には含めません。受講記録と修了証を発行します。

受講料に含むもの:対面授業、共通教材、演習、学習評価、修了証。宿泊・食事は含みません。事前・事後の動画視聴は不要です。

AI合宿の詳細 →

料金と助成金

どちらも1人・1コース40万円(税抜)/44万円(税込)。助成金の利用有無で受講料は変わりません。

条件を満たし、経費助成の上限額が認められた場合の例
研修企業区分助成率/上限受講料の支給後負担
動画で学ぶAIリスキリング中小企業75%/15万円29万円
動画で学ぶAIリスキリング中小企業以外60%/10万円34万円
AI合宿中小企業75%/30万円14万円
AI合宿中小企業以外60%/20万円24万円

人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」を想定。企業・受講者・職務・事業展開やDX等の計画・対象経費・申請時期などの条件があり、支給は保証されません。最終判断は労働局が行います。経営者・役員も受講できますが、助成対象者とは限りません。

受講料は先払い、助成金は申請・審査後の支給です。上表は賃金助成を含めず、動画型は賃金助成の対象外です。AIツールの利用料、専門家への申請依頼費用、交通・宿泊・飲食費等は別途で、試算に含みません。

制度確認日:2026年9月21日 / 厚生労働省の制度資料

申し込み前にご案内すること

内容・時間・料金・到達目標は固定です。同じ目標の範囲で説明例を調整することはありますが、企業別カリキュラム制作や本番システムの構築、実案件の制作代行は含みません。演習には共通の研修用データを使用します。