CONCEPT — LEAD SOURCE MICHI
リードの流入元が追えない
フォームは「その他」、名刺は手入力、広告経由は営業が知らない。商談化したあとで流入元を聞いても思い出せない。リードの流入元が追えず、施策の振り返りが感覚になる。
リードの流入元が追えないとは
リードの流入元が追えないとは、問い合わせ・イベント・広告・紹介などの出典がCRM・表・営業メモに一貫して残らず、施策評価や再アプローチで経路を再現できない状態です。
広告費と会計の未接続とは別軸です。本ページはリード/商談側のソース帰属の欠損に焦点を当てます。
追えなくなる三つの理由
リードの流入元が不明になる原因は、大きく三つに分けられます。
- 定義のバラつき:「Web」「広告」「紹介」の境界が部署で違う。
- 必須項目の欠落:フォーム・CRM・名刺取込でソースが任意のまま。
- 引き継ぎで消失:マーケ→インサイド→フィールドで項目が落ちる。
MAやCRMを入れ替えても、定義と必須化が無ければ「その他」と空白が増えます。
sento.groupの解き方
全チャネルの高度なアトリビューションではなく、後から困るソースだけが残る運用を設計します。
- 流入元マスタ(選択肢・定義・親子関係)
- 初回/最新接点のどちらを正とするかのルール
- フォーム・CRM・名刺取込の必須項目
- 商談化時のソース引き継ぎチェック
- 「ソース不明のまま受注している案件」の棚卸し
すべてを厳密にする必要はありません。受注金額が大きいチャネルから始めます。
「アトリビューションを高度化する」だけでは足りない
多接点モデルの前に、単一のソース欄すら埋まっていなければ議論が進みません。
流入元は分析ダッシュボードより、「最初に何を必須で残すか」の合意が先です。
相談の入口
「この受注、どの施策経由か分からない」という具体例から相談できます。ソース定義と必須項目を一緒に設計します。
よくある質問
Q. 広告費が会計と繋がらない問題と同じですか?
隣接します。本ページはリード/商談側の流入元帰属に焦点を当てます。
Q. CRMの標準フィールドで足りますか?
器としては有効です。定義・必須化・引き継ぎが無いと空白と「その他」が増えます。
Q. どのくらいの期間で改善できますか?
対象範囲により異なります。1パイプラインのソース定義と必須化であれば数週間が目安です。
Q. 費用はいくらですか?
範囲により異なります。まずは無料相談でご相談ください。
リード流入元の可視化のご相談
「この受注、どの施策経由か分からない」という具体例からで構いません。現状をお聞かせください。