CONCEPT — SAAS INTEGRATION

SaaSデータ連携開発

sento.group 編集部 · · 約2分

顧客管理・在庫・会計などが別々のSaaSで動き、API連携がないまま手動転記や突合が常態化している。リアルタイムな判断ができず、月末にファイルを集める作業が発生します。部門ごとに最適なSaaSを入れた結果、システム間の連携がなくなる——これがSaaSサイロです。

SaaSデータ連携で解決する課題

良いツールを入れたのに、部門間でデータが分断されている。顧客管理、在庫、会計、請求がそれぞれ独立して動き、月末に数字を揃える作業が発生する——SaaSサイロの典型的な状態です。

SaaSサイロの本質は「良いツールを入れたこと」ではなく、連携と定義(数字の意味・更新責任)が後回しになることです。連携開発は、転記を消すことと、会社として同じ事実を見られることの両方を設計する仕事です。

sento.groupの解き方

SaaS間のAPI連携、連携基盤構築、既存システムとのインテグレーションに対応します。REST/GraphQL APIの設計・開発、SaaS間の連携基盤構築を行います。

  • SaaS間のAPI連携(REST/GraphQL)
  • 連携基盤・データパイプラインの構築
  • 可視化ダッシュボード・自動通知まで業務プロセスとして設計

手段はZapier、Make、n8n等の軽量連携から、API基盤やDBを挟む構成まで、課題に合わせて選定します。

進め方の目安

全部統合が目的ではありません。判断に必要なデータが揃う状態を目指し、段階的に整えます。

  • 分断されている情報と業務の棚卸し(誰が・どのSaaSで・何を正とするか)
  • 判断に必要なデータが揃う連携範囲の設計
  • API/連携基盤/必要ならDBの実装
  • 可視化・通知・例外処理までを業務プロセスとして定着

Excelが残る場合はExcel・SaaS連携、基盤全体はデータ基盤構築へ進みます。

連携ページとの使い分け

SaaSデータ連携開発と、Excel・SaaS連携は扱う範囲が異なります。

  • 本ページ(saas-integration):SaaS間の連携開発・API/連携基盤の依頼入口
  • Excel・SaaS連携:Excel×SaaSの散在課題と解消の考え方
  • データ基盤構築:基盤全体(DB・パイプライン・運用)

よくある質問

Q. SaaS間のAPI連携は依頼できますか?

はい。REST/GraphQL APIの設計・開発、SaaS間の連携基盤構築、既存システムとのインテグレーションを行います。

Q. すべてのSaaSをひとつに統合しますか?

必ずしも全てを統合しません。判断に必要なデータが揃う状態を目指し、現状の棚卸しから設計します。

Q. ZapierやMakeだけでも足りますか?

AIが不要な定型作業はシンプルな自動化で十分な場合も多く、最適な手段を選定します。連携の複雑さによってはAPI基盤やDBを挟む設計になります。

Q. Excelが残っていても連携できますか?

はい。ExcelとSaaSが混在する状態からの整理も対象です。詳細はExcel・SaaS連携もご覧ください。

Q. 費用はいくらですか?

対象システム数や範囲により異なります。まずは無料相談でご相談ください。

SaaSデータ連携のご相談

どのSaaS同士を、どのタイミングで揃えるべきか——まだ整理前でも構いません。現状をお聞かせください。

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