CONCEPT — SAAS INTEGRATION
SaaSデータ連携開発
顧客管理・在庫・会計などが別々のSaaSで動き、API連携がないまま手動転記や突合が常態化している。リアルタイムな判断ができず、月末にファイルを集める作業が発生します。部門ごとに最適なSaaSを入れた結果、システム間の連携がなくなる——これがSaaSサイロです。
SaaSデータ連携で解決する課題
良いツールを入れたのに、部門間でデータが分断されている。顧客管理、在庫、会計、請求がそれぞれ独立して動き、月末に数字を揃える作業が発生する——SaaSサイロの典型的な状態です。
SaaSサイロの本質は「良いツールを入れたこと」ではなく、連携と定義(数字の意味・更新責任)が後回しになることです。連携開発は、転記を消すことと、会社として同じ事実を見られることの両方を設計する仕事です。
sento.groupの解き方
SaaS間のAPI連携、連携基盤構築、既存システムとのインテグレーションに対応します。REST/GraphQL APIの設計・開発、SaaS間の連携基盤構築を行います。
- SaaS間のAPI連携(REST/GraphQL)
- 連携基盤・データパイプラインの構築
- 可視化ダッシュボード・自動通知まで業務プロセスとして設計
手段はZapier、Make、n8n等の軽量連携から、API基盤やDBを挟む構成まで、課題に合わせて選定します。
進め方の目安
全部統合が目的ではありません。判断に必要なデータが揃う状態を目指し、段階的に整えます。
- 分断されている情報と業務の棚卸し(誰が・どのSaaSで・何を正とするか)
- 判断に必要なデータが揃う連携範囲の設計
- API/連携基盤/必要ならDBの実装
- 可視化・通知・例外処理までを業務プロセスとして定着
Excelが残る場合はExcel・SaaS連携、基盤全体はデータ基盤構築へ進みます。
連携ページとの使い分け
SaaSデータ連携開発と、Excel・SaaS連携は扱う範囲が異なります。
- 本ページ(saas-integration):SaaS間の連携開発・API/連携基盤の依頼入口
- Excel・SaaS連携:Excel×SaaSの散在課題と解消の考え方
- データ基盤構築:基盤全体(DB・パイプライン・運用)
よくある質問
Q. SaaS間のAPI連携は依頼できますか?
はい。REST/GraphQL APIの設計・開発、SaaS間の連携基盤構築、既存システムとのインテグレーションを行います。
Q. すべてのSaaSをひとつに統合しますか?
必ずしも全てを統合しません。判断に必要なデータが揃う状態を目指し、現状の棚卸しから設計します。
Q. ZapierやMakeだけでも足りますか?
AIが不要な定型作業はシンプルな自動化で十分な場合も多く、最適な手段を選定します。連携の複雑さによってはAPI基盤やDBを挟む設計になります。
Q. Excelが残っていても連携できますか?
はい。ExcelとSaaSが混在する状態からの整理も対象です。詳細はExcel・SaaS連携もご覧ください。
Q. 費用はいくらですか?
対象システム数や範囲により異なります。まずは無料相談でご相談ください。
SaaSデータ連携のご相談
どのSaaS同士を、どのタイミングで揃えるべきか——まだ整理前でも構いません。現状をお聞かせください。