CONCEPT — SLACK KETTEI MAISOU
重要な決定がSlackに埋もれる
「あの件、誰がOKしたっけ」。チャンネルを遡っても見つからない。スレッドが分岐し、絵文字リアクションだけが残っている。重要な決定がSlackに埋もれ、後から根拠を示せない。
重要な決定がSlackに埋もれるとは
重要な決定がSlackに埋もれるとは、方針変更・例外承認・数値の合意などがチャット上で行われ、後から探せない・引き継げない状態です。
チャットは速い一方、検索しづらく、文脈がスレッドに散らばります。「決定したつもり」でも、根拠となる一文が残っていないことがよくあります。
埋もれる三つの原因
決定がSlackに埋もれる原因は、大きく三つに分けられます。
- 決定の未定義:何を「決定」と呼ぶか(承認・例外・数値変更)が曖昧。
- 記録場所の不在:Notionやシートへの転記ルールがなく、チャットで完結する。
- 参照習慣の欠如:会議や引き継ぎで「決定ログ」を見ない。
ツールを増やす前に、「どの決定をどこに残すか」を決める必要があります。
sento.groupの解き方
Slackの利用を止めるのではなく、決定だけを切り出して残す運用を設計します。
- 決定の種類(方針/例外/数値/担当変更)の洗い出し
- 記録フォーマット(いつ・誰が・何を・なぜ)の合意
- 記録場所(ドキュメント/シート/チケット)の選定
- Slackからの転記ルール、またはボット・フォームでの起票
- 週次・引き継ぎでの参照習慣の設計
すべてを厳密にする必要はありません。まず「後から困る決定」から記録を始めます。
「検索すれば見つかる」は限界がある
Slackの検索性能に頼っても、言い回しが違うと見つかりません。絵文字リアクションは合意の証拠になりにくいです。
決定は、検索ではなく「決まった場所に決まった形で置く」方が、後工程(監査・引き継ぎ・顧客説明)で使えます。
相談の入口
「この決定、Slackのどこにあったか分からない」という具体例から相談できます。決定の種類と記録ルールを一緒に設計します。
よくある質問
Q. Slackの利用をやめないといけませんか?
いいえ。議論はSlackのままで構いません。合意した内容だけを別の場所に残すルールを作ります。
Q. Notionやドキュメントに全部移せば解決しますか?
場所を用意しても、誰がいつ書くかが決まらなければ埋もれは続きます。記録責任とフォーマットが先です。
Q. どのくらいの期間で改善できますか?
対象範囲により異なります。1チームの決定ログ設計であれば数週間、全社展開は1〜2ヶ月が目安です。
Q. 費用はいくらですか?
範囲により異なります。まずは無料相談でご相談ください。
決定が埋もれない仕組みのご相談
「この決定、Slackのどこにあったか分からない」という具体例からで構いません。現状をお聞かせください。