CONCEPT — WASTE LOG KAMI
廃棄記録が紙のまま
現場では捨てているのに、紙の日誌や個人メモで終わる。監査や原価確認のたびに探す。廃棄記録が紙のままで、現場と本部の間で同じ転記と探し物が毎月再現する。
廃棄記録が紙のままとは
廃棄記録が紙のままとは、食品ロス・資材・薬品・不良品などの廃棄量・日時・理由・承認が紙日誌やローカル表で閉じ、監査証跡・原価・法令/社内報告へ機械的に渡せず、転記と探し物が残る状態です。
温度記録の紙運用や衛生チェックの紙運用と隣接します。本ページは廃棄の記録・承認・引き渡しに焦点を当てます。
紙で終わる三つの理由
廃棄記録が紙やローカルで閉じる原因は、大きく三つに分けられます。
- 品目キーの口頭化:何を・どの単位で・どの区分で捨てるかが文書化されていない。
- 理由・承認の曖昧さ:廃棄理由コードと誰が確定するかが現場ごとに違う。
- 下流未定義:監査・原価・報告が必要とする項目と形式が合意されていない。
新しい廃棄管理ツールを入れても、キーと引き渡しが無ければ紙転記は残りやすいです。
sento.groupの解き方
全品目の一括電子化ではなく、監査・原価影響が大きい廃棄区分から設計します。
- 品目・区分・単位マスタ
- 理由コードと承認・確定タイミング
- 正の保管場所と紙/写真の移行ルール
- 監査・原価・報告向けの引き渡し項目
- 「毎回探す・転記する」パターンの棚卸し
すべてをリアルタイム計量にする必要はありません。探し物と転記が多い区分から始めます。
「日誌テンプレを配る」だけでは足りない
見た目が揃っても、キーと承認・引き渡しが無ければ本部側の再集計は消えません。
廃棄記録はツール選定より、「何を・なぜ・誰が確定し、どこへ渡すか」の合意が先です。
相談の入口
「この区分の廃棄、監査前にいつも紙から掘っている」という具体例から相談できます。キーと保管を一緒に整理します。
よくある質問
Q. 温度記録が紙のままと同じですか?
パターンは近いです。本ページは温度・湿度ではなく、廃棄量・理由・承認の記録に焦点を当てます。
Q. 衛生チェックが紙運用のままと同じですか?
隣接します。ここでは点検チェックではなく、廃棄の証跡と下流への引き渡しに絞ります。
Q. どのくらいの期間で改善できますか?
対象範囲により異なります。主要廃棄区分のキーと保管ルールであれば数週間が目安です。
Q. 費用はいくらですか?
範囲により異なります。まずは無料相談でご相談ください。
廃棄記録が辿れる仕組みのご相談
「この区分の廃棄、監査前にいつも紙から掘っている」という具体例からで構いません。現状をお聞かせください。