CONCEPT — TOOL FUETA DAKE
ツールだけ増えてデータがつながらない
営業はSFA、経理は会計ソフト、マーケはMAツール。それぞれ便利になったはずなのに、結局Excelで突き合わせている。ツールが増えた分だけ、データの転記と照合が増えている。
ツールだけ増えてデータがつながらないとは
ツールだけ増えてデータがつながらないとは、複数のSaaS・ツールを導入したものの、それぞれが独立して動き、データの連携や一元管理ができていない状態です。
各部署が最適なツールを選んだ結果、気づけばSaaSが10個以上。それぞれのツールは便利でも、「この顧客の売上と問い合わせ履歴を一緒に見たい」となると、結局Excelでの手作業が発生します。
つながらない原因
ツール間のデータがつながらない原因は、連携の設計・データ形式・責任の所在にあります。
- 連携の設計:ツール導入時に、他ツールとの連携を想定していない。
- データ形式:顧客名・商品コードなど、識別子の形式がツールごとに違う。
- 責任の所在:どのツールのデータを正とするか決まっていない。
ツールごとに最適化した結果、組織全体で見ると分断が生まれていることがあります。
sento.groupの解き方
全ツールを一元化するのではなく、必要なデータだけをつなぐ設計を行います。
- 現状のツール・データフローの棚卸し
- 「どの判断に必要か」から連携の優先順位を決定
- 識別子の統一(顧客ID・商品コードなど)
- API連携・データ基盤での集約
- 連携後の更新責任の設計
すべてを一つのツールに統合する必要はありません。判断に必要なデータが、必要なときに見られる状態を作ります。
「連携ツール」を入れれば解決するか
Zapierやノーコード連携ツールで解決できる場合もありますが、それだけでは足りないこともあります。
連携ツールは「データを移す」ことはできますが、識別子の統一や更新責任の設計は自動ではできません。先に「何と何をつなぐか」「どのデータを正とするか」を決めてから、連携手段を選ぶ必要があります。
相談の入口
「このツールとこのツールのデータを一緒に見たい」という具体例から相談できます。現状のツールとデータの流れを確認し、連携の優先順位を設計します。
よくある質問
Q. 全てのツールを一元化する必要がありますか?
いいえ。全ツールを一つにまとめるより、必要なデータだけをつなぐ方が現実的です。判断に必要なデータを優先して連携します。
Q. Zapierなどの連携ツールで解決できますか?
解決できる場合もあります。ただし、識別子の統一や更新責任の設計は別途必要です。まずは連携の設計を行ったうえで、手段を選びます。
Q. どのくらいの期間で改善できますか?
対象範囲により異なります。1〜2ツールの連携であれば1ヶ月程度、複数ツールの連携設計は2〜3ヶ月が目安です。
Q. 費用はいくらですか?
範囲により異なります。まずは無料相談でご相談ください。
ツール連携のご相談
「このツールとこのツールのデータを一緒に見たい」という具体例からで構いません。現状をお聞かせください。