CONCEPT — DATA PLATFORM
データ基盤構築支援とは
Excel・SaaSが部署ごとに散在し、AIにも経営判断にも使えるデータが揃っていない。情報が分断されていると、同じ事実を見ているはずなのに判断が揃わず、転記・集計・確認の負荷が積み上がります。データ基盤構築の相談でよく出る出発点です。
データ基盤構築で解決する課題
部署ごとにExcelやSaaSが独立し、同じ「売上」でも定義が揃わない。転記のたびに数字がずれ、集計に半日かかる。こうした状態を整えるのがデータ基盤構築です。
ビッグデータ基盤がなくても、現場のExcel・帳票・SaaSログから必要な粒度を整えることで、判断の土台を作れます。sento.groupが取り組むスモールデータオプティマイゼーション(SDO)は、この考え方に基づいています。
sento.groupの解き方
sento.groupはデータオペレーションカンパニーとして、散在するExcel・SaaS・業務フロー・人のサイロを整理し、データ基盤・AI・自動化・業務設計を業務プロセスとして運用できる状態へつなぎます。
- 分断されている情報と業務を棚卸し
- 判断に使えるスモールデータとして整理
- 必要な可視化・自動化・AI接続を会社のオペレーションに組み込む
単発のツール導入ではなく、業務プロセスとして運用できる状態をつくることが、データオペレーションの特徴です。
対応範囲と技術構成
散在するExcel・SaaSを整理し、判断に使えるスモールデータのデータベースと、現場の意思決定に直結する可視化を構築します。基盤設計、API開発、導入後の運用設計まで一貫して支援します。
- データベース構築:Notion・Airtable・BigQuery等、課題に合わせて選定
- API開発:REST/GraphQL APIの設計・開発、SaaS間の連携基盤
- インフラ:AWS/GCP上での設計・実装(Lambda/Cloud Functions、S3/GCS、BigQuery、RDS等のサーバーレス構成、ECS/Cloud Runによるコンテナ運用まで対応可能)
成果物例は、DB設計・API・データ連携基盤です。構成は課題に合わせて選定します。
BIダッシュボードやAPI連携との組み合わせ
ダッシュボードはMetabase、Looker Studio、Redash等の構築に加え、流すデータパイプラインの設計・実装も一括でお引き受けします。APIはREST/GraphQLの設計・開発、SaaS間の連携基盤構築に対応します。
データ基盤・可視化・連携を分断せず、一貫して設計することで、道具を作って終わりではなく、業務が回る状態まで届けます。
相談の入口は、今困っている一つの仕事でいい
「基盤の要件はまだありません」で構いません。毎回作っている資料、転記している画面、確認に時間がかかる箇所があれば、そこから整理できます。
現状の業務とデータの棚卸し、項目・更新責任の整理、連携・可視化・自動化の実装、実際の運用確認までを対象に、必要な範囲を組み立てます。最初に決めたいのは、どの仕事がどう変われば成功か、という一点です。
よくある質問
Q. データ基盤構築では何から始めますか?
まずは分断されている情報と業務を棚卸しし、判断に使えるスモールデータとして整えるところから着手します。そのうえで、必要な可視化・自動化・AI接続を会社のオペレーションに組み込みます。
Q. ビッグデータ基盤は必須ですか?
多くの中小企業では大規模基盤はコスト・工数面で現実的ではない、という整理がスモールデータの考え方です。現場のExcel・帳票・SaaSログから必要な粒度を整えることで、判断の土台を作れます。
Q. AWS/GCPでのインフラ構築は対応できますか?
対応可能です。サーバーレス構成やコンテナ運用まで実績があります。構成は課題に合わせて選定します。
Q. BIダッシュボードやAPI連携もまとめて頼めますか?
はい。ダッシュボードはMetabase、Looker Studio、Redash等の構築に加え、流すデータパイプラインの設計・実装も一括でお引き受けします。APIはREST/GraphQLの設計・開発、SaaS間の連携基盤構築に対応します。
Q. 費用はいくらですか?
課題の規模や支援内容により異なります。まずは無料相談で現状をお聞かせください。
データ基盤構築のご相談
基盤の要件がまだ固まっていない段階でもご相談ください。現場の課題をお聞かせいただき、対象業務と改善後にできるようにしたいことを整理して進め方をご提案します。